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越谷心療内科
さくらメンタルクリニックの
クリニックブログ
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2025.11.17
症例
LD(学習障害)が疑われる例④
LD(学習障害)について解説 LD(学習障害)は、英語圏では一般的にディスレクシアと呼ばれますが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)ではSLD(限局性学習症)となっています。LD(学習障害)
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2025.11.13
症例
発達障害が疑われる子ども達のケアをして適応障害になったと疑われる大人の例
発達障害と適応障害について解説 一般的に「発達障害」という呼び方が定着していますが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)では「神経発達症群」となっています。主に、ASD(自閉スペクトラム症)、
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2025.11.11
院長のつぶやき
文科省方針では、不登校児童の自宅学習を成績に反映し、高校の単位の半分までオンラインで取得できる
2024年度、全国の小中学校で、不登校だった児童・生徒が35万人を超え、過去最多を更新したというニュースがありました※1。10年前の2014年には不登校の児童数は122,897人※2でしたから、およそ2.
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2025.11.07
症例
LD(学習障害)とADHD(注意欠如多動症)の併存が疑われる大人の例
LD(学習障害)とADHD(注意欠如多動症)について解説 LD(学習障害)は、英語圏では一般的にディスレクシアと呼ばれますが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)ではSLD(限局性学習症)とな
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2025.11.01
院長のつぶやき
教育を諦めないで:ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)
限局した興味や、過集中する能力は、天から授かった才能です。興味のあることなら、集中して何時間でもやり続けることができる場合があります。人並みはずれた集中力を発揮し、人並みはずれた作品を作り出したり、素晴ら
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2025.10.29
院長のつぶやき
教育を諦めないで:学習障害(LD、ディスレクシア)
どんなに素晴らしい才能を天から与えられていたとしても、その才能によってひらめいたことを、定型発達の脳の持ち主にもわかるように、整理し言語化して伝える力を身に着ける必要があります。その、言語化して伝える力に
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2025.10.26
症例
LD(学習障害)が疑われる例③
LD(学習障害)について解説 LD(学習障害)は、英語圏では一般的にディスレクシアと呼ばれますが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)ではSLD(限局性学習症)となっています。LD(学習障害)
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2025.10.26
院長のつぶやき
「教育虐待」にならないよう、学習障害(LD、ディスレクシア)に気づいてあげましょう
学習障害のお子さんには、個々の違いはありますが、学校で採用されている通常の学習方法とは違う方法で教えてあげる必要があります。認知の仕方が、通常の方法とは異なるので、それぞれのお子さんに合う学習方法を模索す
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2025.10.15
症例
LD(学習障害)が疑われる例②
LD(学習障害)について解説 LD(学習障害)は、英語圏では一般的にディスレクシアと呼ばれますが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)ではSLD(限局性学習症)となっています。LD(学習障害)
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2025.10.15
症例
ADHD(注意欠如多動症)とLD(学習障害)の併存が疑われる例
ADHD(注意欠如多動症)と学習障害(LD)について解説 ADHDは注意欠陥多動性障害と呼ばれていましたが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)では注意欠如多動症となっています。 &