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越谷心療内科
さくらメンタルクリニックの
クリニックブログ
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2025.10.15
症例
LD(学習障害)が疑われる例②
病名 LD(学習障害)は、英語圏では一般的にディスレクシアと呼ばれますが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)ではSLD(限局性学習症)となっています。相談内容 &nbs
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2025.10.15
症例
ADHD(注意欠如多動症)とLD(学習障害)の併存が疑われる例
病名 ADHDは注意欠陥多動性障害と呼ばれていましたが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)では注意欠如多動症となっています。LD(学習障害)は、英語圏では一般的にディスレクシアと呼ばれますが
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2025.10.15
症例
ASD(自閉スペクトラム症)とLD(学習障害)の併存が疑われる例
病名 DSM-4(精神疾患の診断・統計マニュアル第4版)の頃に、自閉症、アスペルガー症候群、広範性発達障害と呼ばれていたものが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)では、まとめて自閉スペクトラ
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2025.10.15
症例
LD(学習障害)が疑われる例①
病名 LD(学習障害)は、英語圏では一般的にディスレクシアと呼ばれますが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)ではSLD(限局性学習症)となっています。相談内容 &nbs
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2025.10.15
院長のつぶやき
学習障害(LD, ディスレクシア)は天に与えられた才能
発達障害の中でも、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥多動性障害) は比較的よく知られるようになりましたが、学習障害(LD)はまだあまり知られていないようです。どんな症状かについては、症例1、
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2025.10.15
症例
ASD(自閉スペクトラム症)とDCD(発達性協調運動症)の併存が疑われる例
病名 DSM-4(精神疾患の診断・統計マニュアル第4版)の頃に、自閉症、アスペルガー症候群、広範性発達障害と呼ばれていたものが、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)では、まとめて自閉スペクトラ
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2025.10.15
院長のつぶやき
発達障害からニューロダイバーシティ(神経多様性)へ
発達障害という言葉はずいぶん浸透してきましたが、それが何かという具体的なイメージを持ってらっしゃる方は、まだ少ないかもしれません。私が持っているイメージは、天に与えられた才能を持って生まれた方、というイメ


