南越谷駅徒歩1分
越谷心療内科
さくらメンタルクリニックの
クリニックブログ
-
2026.03.10
院長のつぶやき
ディスレクシアの才能:創造性
児童精神科の外来で拝見するディスレクシア(限局性学習症;SpLD、学習障害;LD)のお子さんたちは、絵を描くことや工作が好き、音楽が好き、吹奏楽部に入っている、といったお子さんがとてもたくさんいらっしゃい
-
2026.03.02
院長のつぶやき
「仕事と家庭の両立」がつらい時 ~診断よりも環境調整が大切~
越谷市は、全国や埼玉県に比べて、核家族の子育て世帯が多い地域です(図1)。【図1】 その中でも、共働きで、新越谷・南越谷から1日約3時間かけて都内へ通勤される方も多く、保
-
2026.02.11
院長のつぶやき
「仕事と家庭の両立」が子どもたちから「お母さん」を奪ってきた ~診察室で感じること~
児童精神科の外来をしていると、日々の診察の中で、目の前にいる親子の姿と、統計上の数字とが、ふと重なって見えることがあります。 不登校のお子さんの数は、毎年過去最高を更新
-
2026.01.24
院長のつぶやき メンタルヘルス辞典
発達障害は「障害」ではなく「神経多様性(ニューロダイバーシティ)」
いわゆる発達障害には、主に、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、LD(学習障害、限局性学習症、ディスレクシア)、DCD(発達性協調運動症)などが含まれます。発達障害の「障害」という表現は実態に即していないため、既に、正
-
2026.01.15
院長のつぶやき
DCD(発達性協調運動症)についての総説を紹介
発達障害の中でも、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥多動性障害) は比較的よく知られるようになりましたが、DCD(発達性協調運動症)はまだあまり知られていないようです。  
-
2025.11.11
院長のつぶやき
文科省方針では、不登校児童の自宅学習を成績に反映し、高校の単位の半分までオンラインで取得できる
2024年度、全国の小中学校で、不登校だった児童・生徒が35万人を超え、過去最多を更新したというニュースがありました※1。10年前の2014年には不登校の児童数は122,897人※2でしたから、およそ2.9倍に増えています。当院を受診される
-
2025.11.01
院長のつぶやき
教育を諦めないで:ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)
限局した興味や、過集中する能力は、天から授かった才能です。興味のあることなら、集中して何時間でもやり続けることができる場合があります。人並みはずれた集中力を発揮し、人並みはずれた作品を作り出したり、素晴らしい業績をあげたりします。文字通り「
-
2025.10.29
院長のつぶやき
教育を諦めないで:学習障害(LD、ディスレクシア)
どんなに素晴らしい才能を天から与えられていたとしても、その才能によってひらめいたことを、定型発達の脳の持ち主にもわかるように、整理し言語化して伝える力を身に着ける必要があります。その、言語化して伝える力には、ディスレクシアが苦手とする文字の
-
2025.10.26
院長のつぶやき
「教育虐待」にならないよう、学習障害(LD、ディスレクシア)に気づいてあげましょう
学習障害のお子さんには、個々の違いはありますが、学校で採用されている通常の学習方法とは違う方法で教えてあげる必要があります。認知の仕方が、通常の方法とは異なるので、それぞれのお子さんに合う学習方法を模索することになるのです。ところが、お子さ
-
2025.10.15
院長のつぶやき メンタルヘルス辞典
学習障害(LD、ディスレクシア)は天に与えられた才能
発達障害の中でも、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥多動性障害) は比較的よく知られるようになりましたが、学習障害(LD)はまだあまり知られていないようです。どんな症状かについては、症例1、2、3、4、5、6をご覧ください。英